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まず画像の性質から見た種別
 

コンピューター計算方法の違いから別けると…

ビットマップ系 ●画像をピクセルという小さな点の集合として扱うので、拡大や縮小をすると画像の細部が崩れる性質を持つ。 扱うソフトからペイント系画像とも言う。
ベクトル系 ●座標で直線や曲線を定義するので、拡大や縮小をしてもコンピューターが相似再計算をして画像の細部が崩れない。 扱うソフトからドロー系画像とも言う。

色表現の違いから別けると…

RGBカラー ●Red、Green、Blueの3原色の強さをそれぞれ数値で表し、その組合せでカラーを表現する。 10進法では、一つの原色を0〜255で(Red Green Blue)を(255 255 255)のように表し、16進法では、一つの原色を0〜Fで頭に#を付けて(#00FFAA)のように書いてコンピュータに認識させる。
CMYKカラー ●Cyan、Magenta、Yellowの色の3原色混合とBlack(白黒表現)を合せて4原色で表現する方法。 印刷の時の微妙な色表現に適している。
グレースケール ●モノクロの画像を白から黒まで256階調(8bit)に分けて色表現する方法。 モノクロの写真などを画像として扱う場合に利用される。
白黒2値 ●白か黒のどちらかの点の集合として表現する方法。

圧縮方法の違いから別けると…

非圧縮 ●サイズより品質を重視する場合に、この形式の画像ファイル形式を使う。 当然にこの形式のファイルは圧縮(容量を小さく)出来ない。 TIFFなどがある。
可逆圧縮 ●圧縮する際に元の画像情報を残しておく事が出来るファイル形式。 BMP、GIF、PNGなどがある。
不可逆圧縮 ●画像情報を完全には復元できないが、可逆圧縮よりサイズを小さくできるファイル形式。 JPEG PDFなどがある。

次に画像ファイルの主な種類

GIF ●(可逆圧縮)ネットワークを通じた画像転送を目的に開発された形式。 1枚の画像で利用可能な色数は256色。 透過画像やアニメ画像が可能。
PNG ●(可逆圧縮)ネットワークに最適な画像ファイル形式。 圧縮効率や表現力はGIFより高い。
JPEG ●(可逆圧縮・不可逆圧縮)自然画像の圧縮保存に適している。 ネットワークを通じた画像転送にも優れている。 圧縮率を上げると画像の劣化の度合が大きくなる。 フルカラーでCMYK、RGB、グレイスケールをサポートしている。
PDF ●(可逆圧縮・不可逆圧縮)PostScriptを基盤にコンピュータ上での閲覧を目的に開発された形式。 文書の作成や表現に適している。
TIFF ●(非圧縮)ビットマップ画像を様々なコンピュータ間で交換することを目的に開発された形式。 
BMP ●(可逆圧縮)Windowsでの標準画像形式。 扱える色数は 2色(1bit)から16,777,216色(24bit)まで。 異なる画像形式への変換や画像加工を行うための中間的な形式。
●以上の中で、インターネットに適しているのは、GIF(色数が少ない画像)JPEG(写真などの色数が多い画像)PNG(性質はGIFに似ている)ですが、PDFもインターネットでの閲覧ソフトが無料で提供されているので普及しています。
●このページでは、フリー(無料)ソフトを使ったGIFアニメーション作りを学びます。 デジカメなどで撮った画像ファイルをGIF画像に変換するのもフリー(無料)ソフトを使います。
●なお、GIFのライセンスであるUnisysの「LZW特許」が、日本でも2004年6月20日にが期限切れになり、自由に使えるようになっています。

まず画像ファイルの変換
 
●変換ソフトの「ddgazou3」をここからダウンロードし、自動解凍圧縮ファイルのを「ddgazou3.exe」をダブルクリックして適当なフォルダに解凍すると幾つかのファイル群が出来ます。 その中の「D&D画像変換.exe」でGIF画像に変換します。 ヘルプファイル「D&D画像変換.HLP」をダブルクリックすると使い方の説明が現れますので、よく読んで下さい。

 上部の「ファイル(F)」メニューから「ファイルを変換する(F)」を選択して、パソコン内からJPEGなどの画像を選択すると、その画像がある同じ場所(フォルダ)に変換されたGIF画像(同名)が出来上がります。
 細かな設定については、「D&D画像変換.HLP」を読んで下さい。
 フォルダの中の画像を、フォルダごと変換する機能もあるようです。
 もちろん、このソフトでなくても、手馴れたGIF変換ソフトをお持ちの場合は、そちらをお使い下さい。
 とにかく、GIF画像を作ることが出来ればOKです。

次にGIFアニメーションを作ります
 
●まず、GIFアニメーション作成ソフトの「giam205.exe」と、マニュアル「giam205manual.exe」をダウンロードしましょう。 「giam205manual.exe」は自動解凍の圧縮書庫ですので適当なフォルダを作り、その中でダブルクリックすると同じフォルダに解凍され、「マニュアル」と言う名前のHTMLファイルと「giam205」と言う名前のフォルダが現れ、中に幾つかのHTMLファイルが入っています。 「マニュアル」と言う名前のHTMLファイルはショートカットなので、エラーになるかも知れません。 その場合は、「giam205」と言う名前のフォルダ内の「sitemap.html」のショートカットファイルを新しく作成し、名前を「マニュアル」に変えてデスクトップにでも置いて下さい。
●次に、GIFアニメーション作成ソフト「giam205.exe」をダブルクリックしてインストールを行ないます。 指示のままに進み、デスクトップにショートカットを作る指示をしましょう。 「Giam」と言う名のショートカットが出来ます。
●次に、「Giam」をダブルクリックしてソフトを起動すると、以下のようなトップ画面が現れます。 とりあえずは、添付のマニュアルを参考にして色々なGIFアニメーション作りに挑戦してみて下さい。 リアルネット研究会の勉強会でも、そのうちに取り上げたいと思います。
●下のアニメは、上記のソフトで作ったスライドです。 簡単に扱える分、それほど高機能ではありません。 物件室内をスライド表示させるなら、これで充分でしょう。

(左のアニメの作り方)

まず、200×150ピクセルに揃えたGIF画像を5枚「Giam」にドラック&ドロップしてソフト画面下部の「上下移動」ボタンでコマの順序を変える。
「全部選択」ボタンで全コマを選択し、右側の「ウェイと有り」にチェックを付けて「ウェイト[1/100s]」を200にして「消去手段」は何もしないのまま。
ソフトの画面右側上部の「繰り返しセット」と「永久に繰り返す」にチェックを付ける。 後は、名前を付けて保存するだけです。

QuickTimeでスライドを作ることもできます

●無料のQuickTimeの他に、QuickTimePROを購入すると、作成する機能が付加されます。 予め、ひとつのフォルダに画像ファイル(GIFまたはJPEG)をファイル名の頭に連番(画像ファイルの数分)の半角数値を付した同名(連番数値以降が同じ)のファイルとして収めておき、QuickTimePROの「ファイル(F)」→「イメージシーケンスを開く(Q)」から画像ファイルを収めたフォルダを指定して、頭に半角数値を付した画像ファイルの数値の一番小さなものを選ぶと、連番の順にスライドとなるQuickTimeファイルが出来上がります。
(連番ファイルの作成例)
 1test.jpg
 2test.jpg    
…これらを同じフォルダに収めておく。
 3test.jpg
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